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子ども研究会企画 「親子のための絵本読み聞かせ講座」 開催レポート 5月13日(土) 

[2017年06月13日]

【親子のための絵本読み聞かせ講座 開催概要】
日 時:2017年5月13日(土) 14:00~15:30
会 場:横浜市青葉区 青葉台駅近くのマンション 多目的ルーム
講 師:中本 茂美氏(絵本・児童書・シュタイナーおもちゃ専門店「よちよち屋」店主)
参加費:800円(親子1組)

開催日は朝からあいにくの雨模様。そんな天候にもかかわらず、icon 東京圏支部 子ども研究会主催の「親子のための絵本読み聞かせ講座」には、1歳~7歳までのお子さん連れ12組のご家族に集まって頂き、賑やかに開催しました。    
講師の中本さんは、長年、幼稚園教諭を務められ、退職後、ご自宅を改装されて、夢だった絵本屋さんを開かれたそうです。
中本さんは特に・・・
1、 感じる力・感性を育てる
2、 美しい言葉、絵の体験を積み重ね、言葉を理解して楽しめる子に育てる。
3、 真実を伝え続け、自ら判断する力を育てる。
ということを大切にして、本を提供されています。

今回の講座にも、たくさんの絵本を持って来ていただきました。
講座前半は、子どもへの読み聞かせタイム。それまで騒がしくしていた子ども達も、自分の興味ある場面になると、スーッと寄ってきて見入ったりする姿も見受けられました。中本さんの穏やかで静かな語り口調は、まさに主役の絵本を引き立たせる読み方でした。
講座後半は、親御さんへの絵本の講座。子どもにどんな絵本を選んだら良いのか、読み聞かせ方など、講師のお話に皆さん、身を乗り出して真剣そのもの。質問が次々に飛び出し、絵本への関心の高さがうかがえました。


講師の中本茂美さん

中本さんおすすめの絵本

後半は、親御さんのための読み聞かせレクチャー

レクチャー中、子ども達は塗り絵などでご機嫌
終了後のアンケートも一部、ご紹介します。
・目からうろこの内容でした。今まで読んでいた絵本は、例えば歯磨きなどのしつけを教えるための本や、子どもを笑わせてご機嫌をとるための本だったと理解しました。
・先生の読み聞かせは絵に引き込まれるようで本来の絵本の楽しみに気づかせてもらった。
・今まで本屋さんに置いてある本は良い本だと思っていたので、概念を覆させられました。

子ども研究会メンバーも、「子どもにとって、絵本は社会や世界を知る第一歩。まだ知らない世界を、絵本を通じて体験します。絵本1冊ですが、選び方、読み方ひとつで子どもへの成長に大きく関わるのだと感じます。子どもを取り巻く環境を[深く感じる・感動できるもの]にできるよう、さらに研究を続け、発信していきたい」と今回の企画に手ごたえを得た様子でした。

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