日本インテリアコーディネーター協会

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2018年度 icon CPD「造作家具必須講座①」 開催しました 2018年7月23日(月)

造作家具の業務フロー(1) 「造作家具」を武器として仕事の幅を広げるために必要なこと

[2018年08月08日]

2018年度icon CPDの造作家具講座は、2月にプレ講座を行い、いよいよ会員向けの必須講座スタートです。必須講座①は、「造作家具」業務フローの前半部分の解説です。タイミングごとのポイントや注意点をレクチャー。また、機能的かつ美しい造作家具を提案する重要ポイントとなるデザイン、プランニングの具体的で実践的なノウハウが満載のカリキュラムでした。
東京へ出向くことができない遠方の会員も4名がZoomで受講、今回は長野、富山、岡山、オランダにいる会員と講座会場がつながりました。会場で受講した会員と共に、真剣な熱い眼差しが注がれた講座でした。

<講座概要> 
■日 時:2018年 7月23日(月) 18:30~20:30 (18:15受付開始) 
■会 場:東京ウィメンズプラザ 2階 第一会議室A           
       東京都渋谷区神宮前5-53-67  
■内 容:第1部 「造作家具の業務フロー(1)」
         ヒアリングから注文書取得まで 
     第2部 事例写真の解説 
■講 師:森山 恵 スタジオトリム 代表 / iconトップコーディネーター 
     畑 忠成  収納工房株式会社 代表 / icon会員 


前半は、森山講師による、ICの立場での業務フローと各ポイントや注意点についての講座でした。ヒアリング → プランニング → 見積 → 注文書取得までの流れに沿って、実際の見積書や家具図を含む詳細な資料を使い、わかりやすく解説されました。

後半は、畑講師による講座で、機能的かつ美しい造作家具を提案する重要ポイントとなるデザイン,プランニングの具体的、実践的なノウハウを伝授。具体的に解説しやすいようにと準備された造作家具の箱や扉サンプル、ホワイトボードでの図説は、「わかりやすかった。」と参加者から大変好評でした。躯体と取付下地や建築各部位との関係と全体ボリュームの話、塗装と工期の注意点、取手や、引出し・開き扉の具体的実践的な形状や割付とデザインの話では、誰もがメモを取り、熱心に見聞きしていました。

過去に冷や汗をかいた失敗やクレームから得られる実務上のヒントや教訓も貴重なアドバイスです。受講者の具体的で突っ込んだ質問への解説にも熱が入り、時間を忘れて盛り上がりました。
残念ながら、今回は時間切れのため、好評の実例写真紹介と解説はできませんでした。両講師,次回講座でたっぷり挽回したいとのことでした。




(左)畑講師,(右)森山講師,手前画面はZoomの様子

サンプルボックスで説明する畑講師

具体的スケール感を説明

真剣な眼差しの受講者

ホワイトボードを真剣に覗き込む会員と会場の様子

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