IDM TOKYO 2018 空間提案「1.6㎡の至福」 2018/11/30-12/2 青山スパイラルガーデンにて開催
インテリア関連25団体が集結したイベント終了しました
[2018年12月25日]
11/30(金)〜12/2(日) 東京青山のスパイラルホールで、インテリア関連団体が集まったイベント IDM TOKYO 2018 が開催され、iconは空間展示および関連セミナーに参加しました。
■展示ブース概要
今を生きる女性のための「1.6㎡の至福」
北海道の名付け親でも知られる松浦武四郎は、1886年東京の自宅に畳一枚の書斎を作りました。その一畳敷へのオマージュから、今を生きる女性のための「1.6㎡の至福」空間、「自分を解放し、自分と向き合う」空間を、室内のしつらえをコーディネートしました。
「日本に住む喜びを味わう事のできるインテリア、世界に誇りをもって発信できるジャパンライフスタイル」とはどのようなものか。日本人の精神性を引き継ぐ現代の住まい方を、この「1.6㎡の至福」空間で感じていただきたい。という想いを込めてつくりました。
プロジェクトチーム メンバー:大澤勝彦 伊東真理子 中西八枝佳 鈴木俊恵
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