木づかいクラブがコミュニティ新聞で紹介されました
浦安新聞 6月26日号
[2020年07月07日]
木づかいクラブは、『住まいに木を使うことの』良さを広めるため、日本の暮らしにあう、木を使ったインテリアやエクステリア、特に国産材の活用増進を目的に活動をしています。
浦安新聞「住まいとくらし」のコラムで、同クラブの会員(秋山延江さん、河原典子さん、松本みどりさん)が取材を受け、木を使った住まいの魅力について、事例をあげて紹介しました。
木の経年変化を生かすメンテナンスは、住まいに手をかける楽しみに。
詳しくは、掲載記事「木を使った住まいで『気持ちよく』『ていねいに』暮す」をご覧ください。
木の成分の効能が切り口によって、効果が違うなどマニアックな内容や国産材を使うことがSDGsへの貢献になることなども紹介し、同クラブ活動の巾広さがうかがえます。